2021-05-21 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第26号
また、そのような統計もございませんので、御質問ございました、日本法人のダミー等についての計数も承知しておりませんし、推測することも難しいのではないかというふうに考えておるところでございます。
また、そのような統計もございませんので、御質問ございました、日本法人のダミー等についての計数も承知しておりませんし、推測することも難しいのではないかというふうに考えておるところでございます。
そういう意味から申しますと、御指摘のような大企業のダミー等が参加する場合でございましても、大企業ダミーが参加しておるということだけで計画の認定を不可とすることは、他の参加中小企業の融合化の芽を摘むという感じがするわけでございまして、そういう点からいって妥当ではないんじゃないかというように考えられるわけでございます。
前回も御答弁申し上げましたとおり、営利を目的とする病院、診療所の開設は禁止をいたしておるわけでございまして、直接営利企業が経営をするというのはもちろんでございますが、ダミー等を使いまして実質的に病院、診療所の経営を行うということも私どもは認めるべきではない、認めるわけにはいかないということで、この点につきましては、前回御答弁申し上げましたとおり、都道府県に対しまして厳重に実施していくようさらに行政指導
国内の公認市場に加盟する商品取引員の中にもダミー等を用いてこの手口を使う不心得者がいると言われておりますが、本日の本筋ではないのでこれ以上立ち入らないことにいたします。
改選になりました二名につきましても、特にダミー等の問題のあるような役員ではございません。 それから生産量につきましては、能力一日二万丁ということでございますが、冬場がほぼ一万丁台ぐらい、夏場では大体五千丁ぐらいということで、現在大体一日五千丁ぐらいつくっておるというふうに聞いております。
面積が引き下げられたとはいいましても、大企業のダミー等のように、姿を変えて五百平方メートル以下にすれすれの店舗進出を行い、紛争が生ずることも将来懸念されるのじゃないかと思うわけであります。したがいまして、商調法第十四条の二及び第十六条の二、すなわち小売業における分野調整の規定を存続させた方がいいのではないかと思いますが、再度お尋ねいたします。
ということも考える必要があるのじゃないかという御意見でございますが、企業の大きさに着目するという考え方も一つの有力な考え方ではございますが、やはり周辺中小小売商業等への影響という点に着目をいたしますと、面積の大きさというものによって規制を考えていく方がベターではないかという考え方を持って検討を進めてきておるところでございまして、この点につきまして、さらに企業主義の問題ということになりますと、いろいろダミー等
なお、この自己玉規制を逃れる目的を持って御指摘のように、ダミー等を使って買い占めるというようなことがございましたら、これは違法行為でございますから、そういうことが発覚すれば厳重に処分をいたしたいというふうに存ずるわけでございます。
とりわけ、いまの身がわり、系列会社あるいはダミー等についてはなかなか外からわからない、こういう実態から考えても、やはり具体的にその基準を設けて、そしてそこでチェックしていく、そういう方法をとらなければ、いまの運用上の問題でまかしていい問題では決してない、このように私は考えるわけです。 時間の関係で次に進みますけれども、特に答申の中でも系列支配の問題については触れておるわけですね。
租税回避行為を避けなければなりませんから、たとえば組織変更または合併による資金の受け入れに伴って計上された土地の評価益とか、それから実質的には土地の譲渡益に類すると認められる株式の譲渡益、それから土地の売買の仲介手数料の中で実質的に土地の譲渡益と認められたもの、これらはすべて課税対象にすることにしてありますし、それから、この税の施行は一年間猶予期間がございますが、しかしその間においても、子会社あるいはダミー等
まあ、いわれるところのダミー等利用しておるやの実情でございまして、したがいまして、琉球政府のほうといたしましても現実の状況をはっきり把握いたしていないような形でございます。
これらの商社は、米の産地の県の経済連と提携して、最も味のよい銘柄米の大量集荷を確保し、そうしてスーパーマーケット所在地の大精米工場において精米をし、袋詰めにしてスーパーに販売をさせる、こういうような構想を持って、すでに米の自由販売を前提にして、いまでもダミー等も使ってやっておるわけですね——というように私は聞いておるわけです。
ニューカマーを入れます場合に、やはりものによりますと、相当輸入需要が多くて、たとえば、俗に申しますダミー等を使いまして輸入申請をするということによりまして、弊害が生じてまいります。たとえば非常に数が大きくなりますと、きまったワクを割り当てますのに……(藤尾委員「時間があるから簡単にしてください。
○近藤信一君 その後この国会でもダミー等の問題がやかましく言われまして、輸入組合内の会社を整理統合されたというふうに私聞いておりまするが、現在輸入組合に加盟しておる関係社というものはいかほどございましょうか。
少なくとも今年に入りましてから、政府でも輸入業者をペーパー、ダミー等を整理して、六百数十社から二百幾らにするというふうにも報道されております。政府もバナナ業者に対してはそういう本腰を入れているというふうに私ども判断しております。いままでこのような事実があったわけですが、今後ともいままでのような通産省の腰の入れ方では、また再びこういうことが起きるじゃないか。その点についてどうですか。